企画一覧
学校寄席
わんぱく寄席
あしたの名人
風流寄席踊り
芸能屋台村
名人落語会
講演落語会
狂 言
狂言解説
歌舞伎入門
沖縄歌舞団
八王子車人形
邦楽コンサート
おとや
猫勧進
Show三弦
ごちえもん
和太鼓・ドダンパ
津軽三味線・高橋竹童
ゆらてぃくあしび
アフリカン・ドリーム
アクワバ
チョコラ・バンド
ママドゥ
ラテン音楽シャンゴ
中国雑技団
コブリナサーカス
INDEX
ごあいさつ
会社概要
サイトマップ
メール送信
心に残る名言
リンク集
かんたん相互リンク
人材募集


JAPAN TRADITIONAL PERFORMERS ASSOCIATION


八 王 子 車 人 形


受け継がれてゆく伝統の人形芝居


車人形とは、一人の人形遣いが「ろくろ車」という、前に2個後ろに1個の車輪がついた箱型の車に腰掛けて、1体の人形を操る一人遣いの人形芝居です。文楽との大きな違いは、力強い演技やリズミカルでテンポの早い動きです。3人遣いの文楽では、人形の首・手・頭を別々に動かしますが、車人形は、一人の人形遣いによって、人形自体が舞台を歩いているかのような印象を与え、人形との一体感が生まれます。



三番叟

神々に豊作、豊漁を祈願する行事の舞として古くから伝えられており、舞台の無事を祈り、歌舞伎や人形芝居の最初に演じられます

東海道弥次喜多道中記

江戸時代後期の戯作者、十返舎一九の代表作。主人公である弥次郎兵衛と喜多八の二人が伊勢詣でを思い立ち、数々の失敗や滑稽を繰り返しながら、東海道を江戸から京、大坂旅する様子を、狂言や小咄を交えながら、当時の口語で描き出したものです。


五代目西川古柳(四代目長男)

昭和40年から車人形座員となる。国立劇場文楽研修を経て、1987年から89年ストックホルム国立人形劇団に招かれて渡欧、指導と公演を行なう。またフランスやフィンランドにおいて教鞭をとる。日本国内のみならずヨーロッパ諸国、アジア各国においても幅広く公演活動を行なう国際派舞台人。洋舞を演目に取り入れたりシンセサイザーなどと共演するなど、伝統を活かした数多くの公演も行なっている。


商標登録/著作権設定済


株式会社 伝統芸能オフィス 電話 045-324-3421 FAX 045-324-4529
info@dentougeinou.com
0120-416-950 ご質問・資料のご請求などお気軽にフリーダイヤルへお電話下さい。



環境保護のプロ-エコダイン